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カッピング療法
カッピング(吸い玉)とは、近年アンチエイジング・美容・若返りに使われていますが、元々は医療の領域で使われている「吸角」という治療法で、紀元前4世紀前後から医療行為の一つとして確立していたと思われます。背中やカラダのあらゆる場所にカップをつけて吸引し、痛みの緩和・血行促進&リンパ液の流れをスムーズにする方法です。
どんなカピング療法をするの?
「ドライカッピング」と「ウエットカッピング」の2つの方法を取り入れています。症状に合わせ施術を行なっていきます。また、腰背部には、オイルを使った「遊走カッピング」などで、全体の血行改善を施します。
カッピングによる効果
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ぎっくり腰の改善
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関節痛の改善循環の改善
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内臓の調節
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アンチエイジング
アンカー 1
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